糖尿病とわたし。

突然の糖尿病宣告。
治療&ダイエット
その他の病気やら、日常やらをブログにしようと思います。

発達障害 1

今朝の体重 60.8キロ
血糖値 113 (リブレ血液測定 103)


今回はちょっと糖尿病じゃない、別の話をさせてもらいます。


糖尿病と宣告されたのが、去年の8月・・・・・。
その頃、私は「自分は病気なんじゃないか・・・?」と悩んでいました。


病気・・・って言うか、自分は発達障害なんじゃないか?と、思っていたのです。


子供の頃から、何か違和感というか、人が簡単に出来る事が出来なくて、
まあただの馬鹿なのかな?と思っていたのですが


祖母が「あれ?」って思ったらしく、7歳だか8歳だかの時に、どこかの施設に連れられて、検査(?)した事があります。


ある日、いつも厳しい祖母が、やたら優しいというか、変な感じで接してきました。
「おばあちゃん、用事があって出かけないといけないんだけど、ついてきて欲しい。
終わったら美味しい物を食べよう。」


で、美味しい物につられて、ほいほい行った先は、行ったこともない知らない建物。


「おばあちゃんは、大事な話があるから、ここでちょっと待っていてね。」と、
祖母は奥の部屋に行ってしまいました。


私は祖母と別れた部屋、というか、その場で立ったまま待ちました。


その部屋は、絵本・おもちゃがいっぱいある部屋でした。


私はじ~~~~~っと、祖母が消えて行った、ドアを見ていました。
そこから祖母が出てくるのを、待っていました。


知らない場所で、ずっと待っていて、苦痛でした。
とにかく、今我慢したら、美味しいものを食べに行けるのだ!!
そんな感じで、立ったまま微動だにしないで、ドアを見つめていました。


そんな時、若い知らないお兄さんが声をかけてきました。
「絵本もおもちゃもあるのに、遊ばないの?」みたいな事を言われたと思います。


「おばあちゃんを待っているから・・・」と答えて、またじ~~~っとドアを見る私。


「じゃあ待っている間、お兄さんとお話ししようか?」そうは言っても、
知らない人と会話するのは、苦痛でした。


そのうちお兄さんが
「じゃあ面白い物を見せてあげるよ!!」と、
祖母が居なくなったドアとは別のドアを開けて、隣の部屋を見せてくれました。


見せてくれたのは、マジックミラーでした。
私が居た部屋には、鏡があったのですが、
隣の部屋に行ったら、鏡ではなくガラスがあって、私が居た部屋が見えます。


それに食いついた私。
「わ~~~何それ凄い!!」


今思えば、私をおもちゃ部屋に一人にして、どう行動するのか、
隣のマジックミラーで観察していたのでしょう。


で、祖母と別れたその場所から、微動だにしない私に、
え?ってなったのかな。


その後やっと祖母が来て、やっと美味しい物が食べられる!!
と思ったら


木の絵を描かされたり。
蝶々のような左右対称の図を何枚も見せられて、何に見えるか。とか


心理テストらしき事もやりました。


そうしてやっとこさ、帰る事が出来て、美味しい物を食べる事が出来て、
アレは一体何だったんだろ~?
祖母は何の用事で来たんだろう。


不思議な一日だったのです。


それから何年か経ち、中学生くらいになった頃、
友達と自転車で、いつも行かない遠い所まで行きました。


その先に、あの日行った、建物があったのです。
「児童相談所」と書かれてあって


その時、祖母の用事じゃなくて、私の事で行ったんだ。
あの変な心理テストとか、絵とか


マジックミラーも全て、自分をテストしていたんだ!!
と、初めて分かったのです。


その結果がどうだったのか、もう祖母は亡くなってしまって分かりません。
でも当時は、白か黒かしか無く


発達障害というグレーと言われるものが無かったので、何か・・・・自分のそれって、
それじゃないのかな?と思っていたんです。


そんな事で悩んでいたら、まさかの別の病気、糖尿病発覚。
それどころじゃない。


もうそれから糖尿病中心になっていき、発達障害の事は忘れていったのでした。


そんなある日、職場のレジが変わりました。
今まで色の付いたチップを見て、料理を作っていました。


赤はラーメン・白はネギラーメン・・・・・。
大きいサイズだと大盛。


それが、「ラーメン」って書いてある紙が出てきて、それを見て作る事になったのです。


それが、自分でビックリしたのですが、文字が頭に入って来なくて、
全然仕事にならなくなりました。


つづく







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